外出時に使えるノートパソコンもしくはタブレットを探していて、色々と悩んだ結果、型落ちのSurface Laptop 4 13.5インチ(2022年モデル)を購入しました。
購入したSurface Laptop 4の仕様
- 型番 : 5AI-00086
- CPU : 第11世代 Intel Core i5-1135G7 @ 2.40GHz
- グラフィック : Intel Iris Xe グラフィックス
- RAM(メモリー) :16.0GB
- ストレージ : SSD 512GB
- OS : Windows 11 Home
13.5インチを選択した理由
- 外出時に使う為、15インチの大きさは不要だと考えて、13.5インチを選択しました。
- 13.5インチだとA4クリアファイルとほぼ同じ大きさです。その為、仕事で使っている鞄にすっぽりと入り、持ち運びに気を遣わずに済むからです。
ずっとiPhone 5Sを使っていました。特に不満な点も無く、壊れてしまったわけでもないのですが、何となく気分でiPhone 7に機種変更してみました。
色は、ジェットブラックで容量は128GBのモデルです。
auで機種変更したんですが、おまけとして
- モバイルバッテリー(ANKER)
- Bluetoothのヘッドセット(Logitec)
- USBケーブル(メーカー不明)
をいただきました。
Office 2010では、デジタル証明書の作成ツールのショートカットがスタートメニューにありましたが、Office 2013ではショートカットが作成されなくなったようです。マイクロソフトとしては、「自己証明書を使わないでね」という事なのかもしれませんね。
デジタル証明書作成ツールの実体は、selfsert.exeという実行ファイルですので、これをエクスプローラーから直接実行します。Office 2013をCドライブにインストールしている場合、
C:¥Program Files¥Microsoft Office 15¥root¥office15
というフォルダにあります。
※64Bit版のOSにOffice 2013 32Bit版をインストールしても、Program Files (x86)ではなくて、Program Filesにあります。
参照URL : Office2013のインストールオプションについて - マイクロソフト コミュニティ
Office 365 Small Business Premium(Office 2013)を使っているのですが、更新プログラムを適用した結果、OneNoteで不具合が発生しています。
OneNoteをインストールするとInternet Explorer用のOneNoteのアドオンもインストールされます。このアドオンを有効にしているとSend To OneNoteというボタンがIEのコマンドバーに表示されます。このボタンをクリックすると、表示しているWebページをOneNoteに送って保存することが可能です。
更新プログラムをインストール後、OneNoteへ送る操作をすると「そのサービスを開始できませんでした。」という素っ気ないエラーメッセージが表示される状態になりました。
検索すると同様の不具合が発生している人がいましたが、この記事を書いている時点では、原因の特定には至っていないようです。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/office/forum/office_2013_release-onenote/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D/942c0899-1e89-4395-81c5-e1fe454c9dcb
メインで使っているタワー型PC(Windows 7、IE10、OneNote 2013)、サブで使用しているノートPC(Windows 8.1、IE11、OneNote 2013)、どちらでも同じ現象が発生していますので、Office(OneNote)の更新プログラムに原因があると推測されます。
Office 365のアップグレード日時を知らせるメールが届きました。
7月30日にアップグレードされる予定という事ですが、30日の何時のタイミングで更新されるのか、という事は記載されていないので不明です・・・。企業で使用していて、事情により延期したいという場合、1週間前の7月23日までに手続きをしてくださいという事のようです。
現在、Microsoft Office 365 (プラン P1)を使用していますが、Office 365 Small Business Premiumへの変更方法を調べましたが、わからなかったのでOffice 365のフォーラムで質問してみました。
その結果、「サービスリクエストを作成して問い合わせてみては?」という事だったので、早速、Office 365の管理画面からサービスリクエストを作成しました。
サービスリクエストを作成後、数時間で携帯に知らない電話番号(フリーダイヤル)から電話連絡がありました。でも、手が離せない状況だったので、電話に出られれませんでした。その後、Office 365のメールアドレス宛てに詳細な回答が来ていました。
メールの回答を要約すると、
- 私が利用しているOffice 365は、まだ旧バージョンなので新バージョンへアップデートされるとOffice 365 Small Business Premiumへの申し込みが可能になる。
- 急いでいる場合は、新規でOffice 365 Small Business Premiumの申し込みをしてください。(この場合、現在使用しているonmicrosoft.comのサブドメインは使用できない。)
という事でした。
nexus7でOffice 365(Exchange)を利用できるように設定しました。
http://help.outlook.com/ja-jp/140/dd936215.aspxを参照して手順通りに設定すれば、利用可能になります。
但し、「サーバー設定」にある「ドメイン\ユーザー名」の入力欄で桁数が足りず、スクロールもしないので、入力した文字が正しいか確認ができません。スクロールしないのは、仕様?バグ?。
私の場合、パソコンでOneNoteに入力し、nexus7のOneNoteアプリ経由でコピー、貼り付けという手順を踏みました。既にセットアップ済みのメールアカウントがあれば、メール経由でコピーという手順でも良いと思います。
HP Pavilion dv6 Notebook PCをWindows 7からWindows 8へアップデートしてみました。
サブで使用しているノートPCで、必要なデータはSkyDriveやOffice 365などのクラウドに保存してあるので、リカバリーしてからアップデートをしてみました。
Windows 8のインストール中に「Intel(R) PROSet/Wireless Software for Bluetooth Technology」と「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」をアンインストールする必要があるというメッセージが表示されましたので、メッセージに従いアンインストールを実施。
URBANO AFFAREでメール着信履歴を見た時に、9時間ずれて表示されるケースがあります。
Exchange Server 2010から送信されたメールが該当するので、Exchange Server 2010 から送信した外部へのメッセージの Date フィールドが +0000 で表記される事が影響しているようです。
メールの受信ボックスを表示させた場合は、時刻がきちんと表示されるので、着信履歴ではDateにある時刻をそのまま表示させているようです。
auのお客様センターに電話し、URBANO AFFARE担当と話をさせていただきました結果、
- そういった問い合わせは、今までにない。
- 現状、仕様としてどうすることもできない。
という事でした。
とりあえず、こういった事象があるという事を報告してくれるそうなので、そのうち修正されてくれると良いのですが・・・。
Office 365もExchange Server 2010を使用しているので、今回の現象が発生します。